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翻訳と翻訳工学

【期間限定・翻訳発注企業様限定】格安訪問コンサルティング

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翻訳発注企業様が2017/5/30までにお申し込みいただいた場合(※)、90分1万円の格安訪問コンサルティングを実施します。東京都内、これまで秋桜舎の翻訳技能講習を受けたことがない企業様限定となります。秋桜舎のノウハウと高度な問題解決能力で、日々お困りの翻訳に関するあらゆる問題に取り組みます。

※先着順。申し込み状況により早期終了させていただく場合があります。

Honda R&D Americasによる構造化用語データUTXの新たな事例

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Honda R&D Americasによる構造化用語データUTXの新たな事例がアメリカのコロンバスで開催されるIJET(翻訳者の国際会議)で発表されます。「1年目で外作費50%、4年目で社内翻訳依頼数50%の削減に成功、現在にいたる」とのことです。

STC東京特別セミナーとパネルディスカッション

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3/3にSTC東京で特別セミナーとパネル ディスカッションを行います。

第一部「Win-Winの機械翻訳最新活用――ニューラル機械翻訳をUTX用語データでポストエディットする方法」

【プレゼンター】

山本ゆうじ(秋桜舎:企業向け言語・翻訳コンサルティング)

用語集を作り込み、データとして構造化することで、効率的なチェックができるようになり、ニューラル機械翻訳の利点を活かしつつ欠点を補うことができます。

第二部「立教大学 RiCoLaSプロジェクト -実地で学ぶ翻訳と通訳」

【プレゼンターおよびパネリスト】

Tony Hartley氏(立教大学 異文化コミュニケーション学部教授)

戸井田慶子氏 (立教大学 異文化コミュニケーション学部 教育研究コーディネーター)

加藤 じゅんこ氏 (Memsource メムソース日本窓口 )

RiCoLaS (立教コミュニティー翻訳通訳)は、訓練生が実際のプロジェクトに参加し、実務を通してスキルを習得できる、画期的なサービスラーニングのプログラムです。

本セミナーでは、このプログラムの理念・使用ツールと実際の進行・効果などご紹介します。

申し込み方法と詳細はこちら。

https://www.facebook.com/events/1121841514591871/

あるいは

http://www.stc-tokyo.org/37_semior_info/371_tokyo_chp_seminor/

2016/11/25の特許情報シンポジウムで特別講演

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2016/11/25の特許情報シンポジウムで特別講演をさせていただきます。
「文章と翻訳の品質を改善する―構造化用語データUTXによる用語管理と実務日本語ルール」
当方の講演は、UTX用語集の解説が主ですので特許に詳しくない方でもどうぞ。参加費は無料ですが、受付は先着100名様までとなります。シンポジウムでは、Google翻訳で導入されて英日・日英でも精度が上がったと話題のニューラルネットワーク機械翻訳の講演もあります。お誘い合わせの上、多数のご来場をお待ちしております。

MTフェア2016が6/17に開催

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MTフェア2016が6/17に開催されます。秋桜舎・山本ゆうじはAAMTのブースにおります。

翻訳者・西野竜太郎さんによる翻訳品質についての講演、各社の展示など盛りだくさんの内容です。機械翻訳(翻訳ソフト)の専門家が集結し、最新の技術をビジネスにどう役立てることができるかお答えします。

入場は無料です。多数のご来場をお待ちしております。

【翻訳】SDL Trados Studioブックレットが公開

Trados-booklet

新しいSDL ‪‎Trados‬ Studio公式のスタートアップ ブックレットが公開されました(作成は秋桜舎 )。無料でダウンロードできます。Studio 2015で導入された新機能を含め、詳しい機能の説明もしています。

ぜひご活用ください!

UTX 1.11をUTX 1.20に変換する

UTX 1.11をUTX 1.20に変換するのは、ほとんどの場合、ヘッダーの一部を修正するだけで済みます。ただし、UTX 1.20の新機能である「言語ごと用語ステータス」や(完全な)双方向翻訳を活用するには、各項目での修正が必要になります。2016/01/15現在では、各種変換ツールはまだUTX 1.20に対応していませんが、近い将来対応するものと思われます。

utx1.11 to 1.20

 

表1:UTX 1.20でのシンプルな用語集

#UTX 1.20

#src:en

tgt:ja

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テスト

表2:UTX 1.11でのシンプルな用語集(赤字はUTX 1.20と異なる点)

#UTX 1.11; en/ja; 2016-01-06

#src

tgt

src:pos

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テスト

 

表3:表2の用語集を最小限の変更でUTX 1.20に対応させた用語集
青字はUTX 1.11と異なる点)

#UTX 1.20; lang: en/ja; creation date: 2016-01-06

#src:en

tgt:ja

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テスト

明治大学サービス創新研究所の客員研究員に加えていただきました

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明治大学サービス創新研究所の客員研究員に加えていただきました!

当該研究課題における業務内容

「ISOでの翻訳・通訳の国際標準化が進む中で、体系的翻訳手法はまだ十分に研究されているとはいえない。本研究では、用語管理、表記基準、翻訳メモリー、機械翻訳などに基づく体系的翻訳手法、また翻訳および文章の品質評価手法を通して、国際標準として耐えうる翻訳工学の基礎を検討する。さらに、関連分野での応用として、美学と創作論、動機付けに基づく語学学習の理論と実践について検証する。」

UTXの用語ステータスで文章や翻訳を分かりやすくする

UTXでは、用語ステータス(term status)を使って、文章や翻訳の訳文で使われている用語を、より分かりやすい用語で統一できます(用語ステータスの詳細は、UTX 1.20仕様をご覧ください)。意味が同じ同義語でも、「褥瘡」の代わりに「床ずれ」という用語を使ったほうが分かりやすいことがあります。一つのUTX対訳用語集を、「分かりやすい文章」と「分かりやすい翻訳」のどちらにも活用できるわけです。

UTXでは、ある用語を用語集に含めるべきか、用語として適切かどうかを「用語集管理者」が管理します。用語集管理者が、読者にとって難し過ぎるなど、使用すべきでない用語であると判断した場合、用語ステータスで「禁止(forbidden)」を指定します。一方で、使用すべき用語の用語ステータスを「承認(approved)」にします。

さらに、UTX変換ツールを使うと、UTX用語集から、禁止語とそれに対応する承認語のペアを、タブ区切り形式のリストとして抽出できます。次に、換の玉のような置換ツールを使うと、このようなリストに基づいて、分かりやすい用語に一括または逐次置換できます。

synonym-handling

どの語を禁止すべきかという基準は絶対的なものではありません。用語集によって用語集管理者は異なりますし、用語集管理者が異なれば、判断基準も異なります。用語集管理者は、その用語集が使われる組織の合意形成を、用語集に最終的に反映する代表者という位置付けになります。

なお、上図では”yomi:ja”という読みがな情報が入っています。「増悪(ぞうあく)」は「憎悪(ぞうお)」と読み違えることがありますが、ここを見ると違う語ということがはっきり分かります。

この記事についての質問は、翻訳工学ページまでどうぞ!

Glossary ConverterでTBXをUTX(Excel)に変換する

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ISO標準の用語集形式であるTBXは広く使われています。今回は、Glossary Converterを使用してTBXをUTXに変換する手順をご紹介します。(Glossary Converterをインストールするには、SDL Trados Studioも必要です。)

  1. Glossary ConverterのsettingsでUTXを出力に設定する。
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  2. [Use the selected output format for any input format]のチェックをオンにする。
  3. TBXファイルをGlossary Converterにドロップする。
  4. (変換の初回時のみ)各項目にどのフィールド種別(Language、Index、Entry、Term)を割り当てるか訊かれる。各項目を右クリックして、すべての項目をTermに設定する。
  5. もう一度、訳語側のフィールド種別の割り当てでもすべての項目をTermに設定する。
  6. UTXファイルが作成される。

エラーが出た場合

  1. 上記設定画面で、[Use the selected output format for any input format]のチェックを外す。
  2. 手順を繰り返す。
  3. この場合、まずは用語ベース形式の*.sdltbファイルが作成される
  4. 作成された*.sdltbファイルをもう一度Glossary Converterにドロップする
  5. UTXファイルが作成される

手順3でフィールド種別の設定を間違えた場合、以下のファイルを編集して修正できます。
C:\Users\<user>\AppData\Local\SDL OpenExchange\GlossaryConverter\settings.xml

Glossary Converterでは、TBXをExcelに変換することもできますが、UTXに変換してからExcelにするほうが活用の幅が広がるのでお勧めです。

(2016/3/8追記) [Use the selected output format for any input format]の説明を変更しました。

より以前の記事一覧