翻訳と翻訳工学

2008/04/11

【連載】Word用置換ツール「換の玉」

setrpl-dg

通訳翻訳WEBの連載「パソコンレベルアップ講座」を更新しました。

第11回 Word用置換ツール「換の玉」 [2008年4月]

「手作業で校正・チェックしていませんか?

拙作のWord用置換ツール「換の玉(かえのたま)」(図 )を使用すれば、Word文書に対して一括置換や逐次置換を行うことができます。テキスト、XML、RTFはもちろん、Wordで開けるすべてのファイル形式が対象になります。

換の玉は、翻訳者、チェッカー、校正者の仕事を支援するツールとして、出版社、新聞社、メーカーなどで活用いただいています。

換の玉では、「検索する文字列」と「置換後の文字列」のペアを置換辞書として、保存・編集・読み込みができます。特に以下のような作業に便利です……」

続きはこちら

第10回 ワイルドカードによる高度な置換 [2008年3月]

本文はこちら

第9回 翻訳メモリー ツールSDL TRADOS [2008年2月]

本文はこちら 

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2008/03/16

言語処理学会での共有ユーザー辞書仕様UTX発表

言語処理学会での共有ユーザー辞書仕様UTX発表の情報です。

東京大学 駒場キャンパス 5号館, 13号館
http://nlp2008.anlp.jp/program.html#B3

B3:対訳辞書  3月19日 (水) 9:00-12:00  532教室  座長: 江原暉将 (諏訪理大)

B3-7 共有ユーザー辞書仕様UTXの現状と今後の展開

○大倉清司 (富士通研究所), 山本ゆうじ (秋桜舎), 村田稔樹 (沖電気), 内元清貴 (NICT), 加藤マイケル孝仁 (ラーニングコンサルタント), 島津美和子 (東芝ソリューション), 鈴木次良 (クロスランゲージ)

発表者は大倉さんです。

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2008/03/05

【連載】ワーク パスで仕事の流れを変える

 バンザイ クリフ

日外アソシエーツのメルマガの拙コラム「山本ゆうじの翻訳道具箱」が更新されています。

「いとこの結婚式でサイパンに行ってきました。日本軍と民間人により集団自決が行われた、バンザイ クリフ、スーサイド クリフなどの戦跡も見てきました。昨今の一部メディアには、ともすれば戦争を美化し賛美しがちの風潮があります。また一方では、悪意と憶測に基づき、外国人排斥に通じる過敏報道もあります。このような怨みと憎しみを含んだ報道を、私は「ヘイト ジャーナリズム」と呼んでいます。遮る島影のない蒼い太平洋を絶壁から眺め、海を越えて互いを理解するための、言葉の影響力と翻訳の重要性について改めて深く考えさせられたしだいです。

 それはさておき。今回は「ワーク パス」という考え方をご紹介します。ワーク パス(work path)とは、具体的な「作業の道筋」のことです。仕事に役立つヒントやコツといってもいいでしょう。似たようなものにライフハックというものもあります。ただ、ワーク パスという考え方では……」

続きはこちら

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2008/02/23

【特集と連載】検索のツボ、広辞苑の誤り

通訳翻訳ジャーナル

『通訳翻訳ジャーナル』2008年春号の特集「翻訳者のためのパソコン活用検索術」として、「検索のツボ」という記事を書きました(48~52ページ)。現代の翻訳者が今使っている、また使うべき環境について分かりやすくご紹介しています。

「探している情報がパソコンですぐに見つけられる」と言い切れる自信のない方は、ご一読いただければお役に立てるかもしれません。

189ページの拙連載「デジタル翻訳者の道具箱」もお忘れなく。今回のテーマはお待ちかね、翻訳ソフトについてです。

道具箱の冒頭で取り上げた、広辞苑の誤りについての補足です。「在原行平」についても誤りが指摘されましたが、広辞苑の(少なくとも)第四版(1991)と第五版(1998)で、「最上級」の英語訳がsuperativeと記載されています。正しくは、superlativeで"l"が入ります。以下は第五版の1037ページです。

080223-193537-5th-excerpt

第六版では英語表記そのものがなくなっています(1090ページ)。

080223-194917-6th-excerpt

もちろん、広辞苑だけに問題があるわけではありません。前述の「検索のツボ」特集でも書いているように、どんな辞書も鵜呑みにせず、複数の辞書を 串刺し検索して確認した方がいいですね。

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2008/02/18

【連載】翻訳メモリー ツールSDL TRADOS

trados1

通訳翻訳WEBでの拙連載「パソコン レベルアップ講座」が更新されています。

「今回は、翻訳メモリー ツールSDL TRADOSについてです。翻訳メモリーとは、人間が訳した訳文を蓄積したデータベースです。翻訳メモリー ツールは、その翻訳メモリーにためた訳文を再利用するためのツールで、IT分野を中心に広く使われています。SDL TRADOS(上図)は、よく使われている翻訳メモリー ツールの一つです……」

続きは「翻訳メモリー ツールSDL TRADOS」へどうぞ。

翻訳メモリーってなに? SDL TRADOSの動作画面を紹介するビデオ(操作デモ)を作成しました。動画で分かりやすくご紹介しています。第一回目の内容は入門者向けで、「翻訳メモリーとはなにか」の解説です。今回公開した第二回目は「TagEditorでの基本操作」です。

続きを今作っているところです。すでにお使いの方には当たり前のことかもしれませんが、新しい発見があるかもしれません。

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2008/02/06

最新の翻訳ソフトをプレゼント

trans-soft

翻訳ソフト メーカー、研究者の団体であるアジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)が、翻訳ソフトに関するアンケートを行っています。

期間:2008年2月5日~2月18日

10名様に「翻訳ソフト」、20名様に図書券(3,000円分)が当たります。 回答項目は多いですが、当選確率は非常に高いのでお勧めです。

これを機に、アンケートの記入欄に、翻訳ソフトについて思うことがあればバンバン書いてみてください。意見は確実に届きます。

他の方にもぜひこのアンケートのことを教えてあげてください。

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2008/01/25

SDL TRADOSの紹介ビデオ(操作デモ)

森鴎外旧居

翻訳メモリー ツールSDL TRADOSの動作画面を紹介するビデオ(操作デモ)を作成しました。

第一回目の内容は入門者向けで、「翻訳メモリーとはなにか」の解説です。

続きを今作っているところです。すでにお使いの方には当たり前のことかもしれませんが、もしかしたら新しい発見があるかもしれません。

手作りですので至らない点もありますが、「BGM付きでもっとノリノリのほうがいい!」とかご感想をお待ちしております。

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2008/01/09

【連載】翻訳発注者が知っておくべきこと

鶴岡八幡宮

通訳翻訳WEBでの拙連載「パソコン レベルアップ講座」が更新されています。

「『なかなか思うとおりの翻訳をしてもらえない』『結局自分で全部翻訳しなおすはめになった』という声は、翻訳発注者から少なからず聞きます。また、翻訳者として受注する側の立場では、なかなか要望があっても伝えることが困難かもしれません。翻訳の発注側と受注側の意思疎通がうまくいってないと、双方にとって悲惨な結果になります。今回は発注側の立場から『翻訳者によい翻訳をしてもらうために』何ができるか、発注者が最低限知っておくべきことをいくつか考えてみます……

続きと他の画像は「翻訳発注者が知っておくべきこと」へどうぞ。

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2008/01/07

共有ユーザー辞書仕様UTXメーリング リスト

国立新美術館

共有ユーザー辞書仕様UTXメーリング リストを開設しました。

どなたでもご参加いただけます。上記ページの注意事項をよくお読みの上、手順に従ってご参加ください。

UTXについてはこちらもご覧ください

近々、言語処理学会でAAMTメンバーからUTXについての発表が行われる予定です。

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2007/12/28

【連載】Gmailの活用

gmail1

『通訳翻訳ジャーナル』2008年2月号が発売されています。

拙コラム「デジタル翻訳者の道具箱」はGmailの紹介です。

「仕事の連絡をする際に、電子メールは非常に重要なものとなっていますが、意外に使いこなされていないこともあるようです。たとえば、特定の相手との一連のメッセージのやり取りをすぐに見つけるのは、簡単なようで意外に難しいものです。……」

86~88ページで私がパネルディスカッションの司会を務めさせていただいた、JTF第17回翻訳祭のレポートも掲載されています。

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2007/12/13

【連載】翻訳ソフト活用の基本

鎌倉の大仏です

通訳翻訳WEBでの拙連載「パソコン レベルアップ講座」が更新されています。

引き続きアンケートもお待ちしています。

翻訳者にとっての翻訳ソフトの活用

図 1 翻訳ソフトでの作業例

さて、皆さんに送っていただいたアンケートの結果から、「翻訳ソフトの活用」についての関心が高いことが分かりました(図1)。私がコーディネーターを務めさせていただいた先日のJTF翻訳祭パネル ディスカッションのテーマも、「ツール活用で品質と効率の向上を両立する」~MT/TMワークフローの現状と未来~というものでした……」

図と本文はこちら

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2007/12/05

(ちょっと恥ずかしい)DVD発売中!

0711230055

音声入力をしている私にとっては、これからの季節は特に喉を痛めないように注意しなくてはなりません。

さて、私がコーディネーターを務めさせていただいた第17回JTF翻訳祭・パネルディスカッションのDVDが発売されました。

「ツール活用で品質と効率の向上を両立する」~MT/TMワークフローの現状と未来~

翻訳業界関係者の方には必見の内容となっております。当日満席のためや遠方にお住まいで参加できなかった方、ぜひご覧ください。

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2007/11/27

【連載】プロバイダと最善慣行(ベスト プラクティス)

0711230031

日外アソシエーツのメルマガの拙コラムが更新されています。

「『読んで得する翻訳情報マガジン』の名に違わぬよう、役立つ情報をひとつ。ADSLを数年前に契約した方は、そろそろプロバイダの見直し時か もしれません。

数年前は月4000円程度が一番安かったのが、今では月2000円でも十分な速度で接続できます。料金コースの変更以外にも、レンタルしていたスプリッタ(電話線とADSL回線を分ける機器)を自分で購入して、……」

続きはこちら

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2007/11/07

【連載】Word再入門2・スペル チェックしてますか?

通訳翻訳WEBでの拙連載「パソコン レベルアップ講座」が更新されています。

よくみかけるパソコン雑誌などでは、「おせっかい機能」と勘違いされているスペル チェッカー。正しく使えばけっこう便利なものです。

spell-alernate

「突然ですが、以下の日本語に該当する英単語を書いてみてください。

  • 明日
  • 旅人
  • ミシシッピー
  • ニーチェ

 自信を持って以上のすべての語がすらすら書けた方は、ここで読むのをやめてもけっこうです。そうでなければ続きをどうぞ。」

続きと他の画像は「Word再入門2・スペル チェックしてますか?」へどうぞ。

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2007/11/06

「換の玉」で置換後の文字列に色を付ける

「換の玉」は、拙作のWord用置換ツールです。検索する語、置換する語のペアを辞書として記録し、何度でも同じパターンですばやく置換することができます。翻訳や文書作成に活用いただいています。

replace-diag

換の玉で「置換した後の文字列に色を付けられないか?」 という問い合わせをいくつかいただきました。

ひと手間かかりますが、以下の方法で可能です。

  1. 換の玉ダイアログ ボックスから、置換候補を選択します。
  2. 換の玉ツールバーのダイアログ ボタンを押して、置換ダイアログを表示します。
  3. 上図の[置換後の文字列]をいったんクリックします(←重要!)。
  4. [書式]ボタンから蛍光ペンなどの書式設定をすることができます。
  5. すべて置換し終わった後で、文書全体を選択して蛍光ペンを消すことができます。

換の玉は、一括置換ができるだけでなく、そのつどチェックしながら置換できる「逐次置換」ツールです。そのため、色付けは必ずしも必要ではありませんが、場合によっては使うことがあるかもしれませんね。

このように、Wordでは「書式を置換」することができます。つまり、黒の字だけを赤にする、などといったことができます。覚えておくと応用がいろいろでき、ちょっと便利です。

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2007/11/03

「モウグリの兄弟たち」がカブ スカウトで紹介

SANY6339

ラデャード・キプリング作、拙訳の「モウグリの兄弟たち」(『ジャングル ブック』より)が、横浜第103団カブ スカウトで紹介されました。

『ジャングル ブック』は、カブ スカウトのモデルとなっているそうです。

『ジャングル ブック』は他の作品と比べて、これまであまり注目されていなかったのですが、こうやって使ってもらえるとうれしいですねsmile_teeth ただ、訳のほうはちょっと前のものなので、恥ずかしいです。この作品は、あえて「子どもっぽく訳さない」という方針で訳しました。もともと原文には、子どもっぽさは微塵もないのです。また、次のような方針もありました。

  • 原文に含まれる文学的味わいは残して置き換える。つまり、原文より面白さが減るようなことがあってはならない。
  • さらに、翻訳時に偶然に発生した文学的味わいを加える(擬音やルビ、漢字への置き換えなど)。ただし、全体のバランスを崩さないようにする」

日本語としての「自然さ」よりも、翻訳的文体の味を重視しています。

それでも今もう一度訳すとしたら、訳し方の方針や基準が異なるでしょうね。原文に対する責任が生まれる「翻訳」よりは、創作のほうがやはり気楽だと思います。

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2007/10/29

京都の言語グリッドで講演しました

10月26日に、京都・NICTの言語グリッドで、共有ユーザー辞書仕様UTXとSATILAについて講演してきました。

京都といえば、にしんそば、というわけでもないけど、なぜか頼んでしまう。

これは、にしんうどん

イギリスに行ったらfish 'n' chipsを頼まずにおれなくなるのと同じですな。

これは民家の柿。雨に濡れた鮮やかなのを、3つだけ残してあるのが憎いねえ。

柿

と思ってよーくみたら、別の枝がかかってた……。まあ、あまりにうまそうに見えた、幻影を見させてくれただけの価値はある。

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2007/10/18

翻訳祭終了!

田町周辺

第17回JTF翻訳祭は無事に終了しました。翻訳祭に参加いただいたみなさま、ご来場ありがとうございました。パネリストの皆様、事務局・関係者の皆さん、お疲れさまでした。

おかげさまで、翻訳祭は史上最高の入場者数だったとのことです。

一回のパネル ディスカッションでは、なかなか伝わらないこともあるかもしれません。まだピンと来ない方も多いと思います。しかし、翻訳祭で「翻訳支援」がテーマとなったということ自体に、ひとつの転機があると感じます。

用語集・ユーザー辞書といったキーワードが頭の中に残っているようでしたら、ありがたいです。

SATILAについては、もっと聞きたいという声もいただきました。ご関心のある方は、お気軽にご連絡ください

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一言アンケート

この他のアンケートは
翻訳工学に関する実態調査まで

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2007/10/09

【連載】Word再入門1・変更履歴とコメント(PCレベルアップ講座)

田町付近の東京モノレール

通訳翻訳WEBでの拙連載「パソコン レベルアップ講座」が更新されています。

ワープロの重要性

 広辞苑にも載っていませんが、「行き真似」という言葉があるそうです。「親などが子どもに対して、立ち去るふりをして戯れること」のようです。よく見かけるこの行為に、名前があったとは意外ですね。

 閑話休題。私は、翻訳を含め、文章を作成する場合は、テキスト エディタではなくワープロを使うことをいつもお勧めしています。テキストエディタは、もともと文章を書くために作られたのではなく、プログラムやスクリプトなどを作成するためのものです。……」

続きは「Word再入門1・変更履歴とコメント」へどうぞ。

 

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2007/09/16

MozillaイベントでUTXについて発表

0709150002-vga

Mozillaのイベント、DocFestで新世代ユーザー辞書仕様UTXについて発表を行いました。
(DocFestとは、Firefoxなどのソフトウェアを開発している、Mozillaという組織が催す24時間イベントのひとつで、24時間翻訳しまくるというものです。この記事執筆時の今この瞬間も翻訳されていると思います。)

関係者の方、ご協力ありがとうございました。
動画で様子をご覧いただけます

この動画は将来突然消えるかもしれませんので、ご覧いただくのは早めのほうがよいかもしれません。

注:画面はほとんど見えませんが、プロジェクタに表示しているのは以下のページです。音声は十分聞けます。

新世代のユーザー辞書仕様UTXについて

最初からきっちり録画する予定ではなく、今回はあくまで動画はおまけです。編集も一切できないので、かなりお見苦しい点が多いのはご容赦ください。

1時間のはずの当初の予定を大幅に上回って、2時間以上も熱い質疑が繰り広げられました。

帰りは渋谷でねぶたの横を通り過ぎ、インド料理店サムラートでラムのカレーをいただきました。

0709150005

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2007/09/14

Mozilla DocFest M24

Mozilla DocFest M24というオープンソースのイベントに参加して、ユーザー辞書共通フォーマットUTXを紹介してきます。

utx-community

open-source-issues

open-source-solutions

私はFireFoxはインストールはしてますが常用はしていません。その理由は、Sleipnirがすでになじんでいるということ以外に指紋認証デバイスが使えない、という致命的な問題があるんですよね。今数えたら107のサイトとアプリケーションで指紋認証していました。オートログインにできるものもありますが、そうするには困るものもあります。

指紋認証デバイスはノート パソコンでも普及しつつあるので、対応してくれればうれしいのですが。

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2007/09/12

【連載】デスクトップの哲学


通訳翻訳WEBでの拙連載「パソコン レベルアップ講座」が更新されています。

「パソコンのデスクトップは、どのような意味を持っているでしょうか。起動後に必ず見る場所。一番到達しやすい場所。デスクトップにはその人の個性が現れます。「哲学」といってもよいでしょう。ショートカットなどが置かれたデスクトップを見れば、その人がどのようにパソコンを使っているかということが一目で分かります。」

続きはデスクトップの哲学 へどうぞ。

icon-toggle

 

翻訳祭のお知らせ

 

10月17日にJTF(日本翻訳連盟)主催で、第17回翻訳祭が行われます。僭越ながら、私がパネル ディスカッションの司会を務めさせていただきます。
日本翻訳連盟 第17回翻訳祭

bnr_120_60_02

テーマは「ツール活用で品質と効率の向上を両立する ~MT/TM ワークフローの現状と未来~」です。翻訳者、翻訳会社、ツール開発会社、クライアントなどさまざまな立場のパネリストが一堂に会し、翻訳支援ツールの現状と未来について本音の意見を戦わせます。分野も、IT分野・ローカライゼーションをはじめとしてさまざまな翻訳分野に触れる予定です。たいへん貴重な機会ですので、いろんな意見を聞いて自分の目で判断したいという方は、お誘い合わせのうえ、ぜひ翻訳祭にご来場ください。

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2007/09/07

翻訳祭でパネル ディスカッション司会をします

日外アソシエーツさんのコラム「山本ゆうじの翻訳道具箱」が更新されています。

「10月にJTF(日本翻訳連盟)主催で、翻訳祭が行われます。僭越ながら、 私がパネルディスカッションの司会を務めさせていただきます。

bnr_120_60_02

テーマは「ツール活用で品質と効率の向上を両立する ~MT/TM ワーク フローの現状と未来~」です。なおMT(machine translation)とは機械翻訳、TM(translation memory)とは翻訳メモリのことです。翻訳者、 翻訳会社、ツール開発会社、クライアントなどさまざまな立場のパネリ ストが一堂に会し、翻訳支援ツールの現状と未来について本音の意見を 戦わせます。翻訳支援ツールについては、「食わず嫌い」の翻訳者がま だかなりいらっしゃるようです。企業内翻訳者の方はともかく、個人翻 訳者は自分で積極的に情報収集して、工夫したほうがよいのではないで しょうか。分野も、IT分野・ローカライゼーションをはじめとしてさま ざまな翻訳分野に触れる予定です。

たいへん貴重な機会ですので、いろんな意見を聞いて自分の目で判断し たいという方は、お誘い合わせのうえぜひ翻訳祭にご来場ください。 「このような点について関心がある」という論点のリクエストもお待ち しております。可能な限り反映させていただきます。」

続きはこちら

 

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2007/08/31

情報通信研究機構(NICT)で講演します

10月末に、京都(けいはんな)の情報通信研究機構で、秋桜舎の活動と共有ユーザー辞書UTXについて講演します。

UTXとはなにか
http://www.aamt.info/japanese/utx.htm

けいはんなは、関西文化学術研究都市というらしいです。つくばも研究学園都市といっていましたが、けいはんなには「文化」が入ってますね。文系としては親しみを感じます。

講演のご依頼はお気軽にどうぞ!

 

本日の一言アンケート

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2007/08/23

【パソコン】プログラムの起動方法を極める

通訳翻訳WEBで新連載「パソコンレベルアップ講座」を連載しています。
http://www.tsuhon.jp/levelup/levelup_index.html

パソコンの使いこなし、仕事にすぐに役立つ情報を月に一度、画像付きで分かりやすくご紹介します。翻訳者、通訳者の方はもちろん、パソコンを使う方であればどなたでも活用していただけます。

第3回「起動方法を極める」が更新されています。

「組み合わせのワークフロー

 

……

さて、使いたいプログラムがなかなか見つからずにもどかしい思いをしたことはありませんか? プログラムの起動方法は、一見単純な問題ですが、パソコンを使いこなして作業する上で非常に重要です。使いたいプログラムを即座に起動できれば、さまざまなプログラムを自在に組み合わせて非常に高度な使いこなしができます。
下図は、複数のプログラムを組み合わせて使うワークフローの一例です。……」

workflow

続きは
http://www.tsuhon.jp/levelup/levelup_index.html

 

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2007/07/21

用語集・ユーザー辞書のネット上での相互共有利用

 

今回は、翻訳のための用語集・ユーザー辞書のネット上での相互共有利用についての質問です。このブログの扱う分野はさまざまなので、前の回とはまったくつながりのない内容になったりしますが、そういうときはこのページの左のカテゴリーから読みたい分野を選んでください。

さて、用語集・ユーザー辞書は、特定の翻訳プロジェクトにしか使わないものもありますが、「ある分野固有」の辞書であれば、 ネット上で相互共有することができます。自分一人で全部作らなくても、他人の用語集・ユーザー辞書も活用できるわけです。もちろん「相互」なのでギブ アンド テイクですが、「共有したい」部分だけ共有することができます。

今、このための仕組みをアジア太平洋機械翻訳協会が検討中です。品質の維持など課題は多々ありますが、翻訳ソフトの精度を上げるには非常に重要なプロジェクトです。また翻訳作業の調べものの手間を減らしてくれることでしょう。

さて、みなさんはこのような共有利用をしてみたいですか?

 (その他の翻訳工学に関する実態調査

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