パンダのいなくなった動物園
リンリンのいなくなった上野動物園(写真)に行ってきました。
パンダはいなくなってもパンダネズミがいました。
動物園という場所は、どうも罪悪感のようなものを感じてしまう。『ファインディング・ニモ』を見た後の魚料理、みたいな。でも動物の保護の意識向上には役立っているんだろうな。
小獣館のハダカデバネズミがイケてました。
シロクマの無限往復哀れなり
ゆうじ
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リンリンのいなくなった上野動物園(写真)に行ってきました。
パンダはいなくなってもパンダネズミがいました。
動物園という場所は、どうも罪悪感のようなものを感じてしまう。『ファインディング・ニモ』を見た後の魚料理、みたいな。でも動物の保護の意識向上には役立っているんだろうな。
小獣館のハダカデバネズミがイケてました。
シロクマの無限往復哀れなり
ゆうじ
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府中市美術館に友だちと行ってきました。
企画展「南蛮の夢、紅毛のまぼろし」は予想以上に面白かったです。200年前の地図とか、ガラス筒の望遠鏡とか、西洋人を描いた掛け軸とか。友だちとつい話し込んでしまって、最後のほうは駆け足でしたが。
ここでクイズです。南蛮と紅毛の違いは何でしょうか?
答えは国語辞典に載っているはずです。
美術館、博物館など61施設で使えるぐるっとパスを使いました(2000円)。使い方によってはものすごくオトクです。いくつかメジャーな美術館は対象外なのでご注意。期限である2か月内に全部使うのはほとんど無理でしょう。たまたま施設の近くにきたときに気軽に入る、という使い方がいいのかもしれません。
地下鉄の一日乗車券とのセットもあります。
久々に美術館に行って、なんだか美術検定でも受けてみようか、という気分になりました。
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日外アソシエーツのメルマガの拙コラム「山本ゆうじの翻訳道具箱」が更新されています。
「いとこの結婚式でサイパンに行ってきました。日本軍と民間人により集団自決が行われた、バンザイ クリフ、スーサイド クリフなどの戦跡も見てきました。昨今の一部メディアには、ともすれば戦争を美化し賛美しがちの風潮があります。また一方では、悪意と憶測に基づき、外国人排斥に通じる過敏報道もあります。このような怨みと憎しみを含んだ報道を、私は「ヘイト ジャーナリズム」と呼んでいます。遮る島影のない蒼い太平洋を絶壁から眺め、海を越えて互いを理解するための、言葉の影響力と翻訳の重要性について改めて深く考えさせられたしだいです。
それはさておき。今回は「ワーク パス」という考え方をご紹介します。ワーク パス(work path)とは、具体的な「作業の道筋」のことです。仕事に役立つヒントやコツといってもいいでしょう。似たようなものにライフハックというものもあります。ただ、ワーク パスという考え方では……」
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サイパンから帰ってきました。写真をいっぱい撮ったので、フォト ビデオを作ってみました。
↓こちらは高解像度版です(お勧め!)。リンクを開いた先で右クリックして保存できます。
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大学の友人に再会した後、東京メトロ日本橋駅に行ってみたら拙作のポスターやっぱり張ってました。20日が最終日です。 なんだか例に使われてちょっといい気分(写真)。
日本橋近くの丸善などの文房具店ではやっぱモンブラン(賞品で頂いた万年筆)がたくさんありますね。なんだか最近値上げしたそうで、マイスターシュトゥックは10万円近くになってました。なんか得した気分。株みたいにこのままもっと値上がりすると面白いんだけど。ポスターも万年筆じゃなくて宝石の宣伝だったりする。
銀座で、電線が地中化されているのはやはりすっきりしていいですね。
今、銀座のギャラリーを舞台にしたお話を書いています。
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メトロ芸術文化展が東京メトロ日本橋駅構内で開かれています。期間は1月19日(土)~2月20日(水)です。
http://scope.metrocf.or.jp/kansyou/index.html#bunka
拙作の詩「眠り姫」も展示されていますので、銀座線、東西線、浅草線のいずれか経由で日本橋駅を使うことがあればチェックしてみてください。
■■再訂正■■
掲示されているのを確認しました。
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写真はたまたま立ち寄った代官山です。閉店の張り紙が多いのは不景気の影響でしょうか。やたらにフランス語やイタリア語の看板が目につき、ハイソですました雰囲気がカチンと来ますが、確かにオサレではある。薄っぺらい流行でなく、根付いたものであればもっといいんですけどね。デザインやセンスの核に、一貫した思想があるかを問いたい。
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今日はIさんと下北沢に行きました。
下北沢のヴィレッジ ヴァンガード。本屋さんらしいのですが、本以外に、ノリで買うと後悔しそうなモノ、ほんとうに売れているのか心配したくなるモノなど、変なモノがいっぱい置いてあります。怪しさはドンキホーテにも通じるものがあるけど、特定のポリシーがあるぶん、明らかに濃いですね。一部をとれば、本屋さんにもそれぞれ似たコーナーがあるけど、これだけの密度と品揃えで集まると面白い。私は不条理系、自暴自棄系の後ろ向き文化はちょっと苦手ですが。政治家とか存在自体がシュールで異常なものは、すでにあるぶんだけでおなかいっぱい。
商品が具体的なモノとして形を成している場合でも、その形を補う、想像力や「なりきり」、遊びの要素は、依然として必要のようです。ならば、広義の言葉遊びとしての掌篇は、やはりまだまだ可能性があるのだと思います。
とてもお勉強になりました。
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英語圏にはNew Year's resolutionというもの、すなわち「新年の抱負」があります。「新年の抱負」は日本にも似たものはあったかもしれませんが、定着したのは西洋から入った習慣かもしれません。明治以降の学校教育を経由したのではないか、というのは単なる推測ですが。
BBCを聞いていたら、新年の抱負を実現できる人は10人に1人とのこと。「小説を完成させる」という目標も挙げられていてどきりとしました。新年の抱負を実現するコツは、
だそうです。
こちらの質問「今年の目標は達成できましたか?」への回答によれば、みなさんわりと実現できているようです。それでも四分の一ですけどね。
ちなみにアメリカ政府によるPopular New Year's Resolutionsというものがあります。
みんなけっこう同じこと考えてるんですね。"Volunteer to Help Others"、"Reduce Stress at Work"という発想は日本人にはないようですが。
私の今年の抱負は「夜は12時に寝て、朝は8時に起きる」です。
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というわけで、ゆびがきました。
一部地域以外の方のために解説すると、松下奈緒の「ゆび、きたっすね」というキャッチフレーズでCMを流していた、イーモバイルという会社のEM・ONEという携帯端末を買ったのです。Ubiquitous(普遍的な)という語には、社会全体がすみずみまでネットワーク化していくという意味があるようです。
イーモバイルはまだ一部地域でしか使えないので、あんまりubiquitousではありませんが。
高くて遅かった通信環境が、かなり安くてかなり高速になりました。ポッドキャスト、ビデオキャストでかなり満足しているので、モバイル ブロードバンドには懐疑的でしたが、割高というよりむしろ安上がりです。
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通訳翻訳WEBでの拙連載「パソコン レベルアップ講座」が更新されています。
よくみかけるパソコン雑誌などでは、「おせっかい機能」と勘違いされているスペル チェッカー。正しく使えばけっこう便利なものです。
「突然ですが、以下の日本語に該当する英単語を書いてみてください。
自信を持って以上のすべての語がすらすら書けた方は、ここで読むのをやめてもけっこうです。そうでなければ続きをどうぞ。」
続きと他の画像は「Word再入門2・スペル チェックしてますか?」へどうぞ。
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10月26日に、京都・NICTの言語グリッドで、共有ユーザー辞書仕様UTXとSATILAについて講演してきました。
京都といえば、にしんそば、というわけでもないけど、なぜか頼んでしまう。
イギリスに行ったらfish 'n' chipsを頼まずにおれなくなるのと同じですな。
これは民家の柿。雨に濡れた鮮やかなのを、3つだけ残してあるのが憎いねえ。
と思ってよーくみたら、別の枝がかかってた……。まあ、あまりにうまそうに見えた、幻影を見させてくれただけの価値はある。
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メトロ文学館入選の賞としてメトロ文化財団から、中吊り広告ポスターが届きました。あーはずかし。B3という大きさは、手に取るとけっこう大きなものです。
10~12月のあいだ、東京メトロ全線に掲載されるそうですが、私自身は貼られているところをまだみてません。実はレアものなのかもしれません。見かけた方はたぶんラッキーな方ですので、お知らせください。
以前に衆人環視の中、女子高校生が中吊り広告を取り外して持っていくのを目撃したことがあります。勝手に取ってゆくのはいけませんが、拙作の中吊り広告がそんな目に遭うとちょっとうれしいかも。
副賞として万年筆(モンブランのマイスターシュトゥック)と商品券も届いたのですが、これについてはまた後日。
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第17回JTF翻訳祭は無事に終了しました。翻訳祭に参加いただいたみなさま、ご来場ありがとうございました。パネリストの皆様、事務局・関係者の皆さん、お疲れさまでした。
おかげさまで、翻訳祭は史上最高の入場者数だったとのことです。
一回のパネル ディスカッションでは、なかなか伝わらないこともあるかもしれません。まだピンと来ない方も多いと思います。しかし、翻訳祭で「翻訳支援」がテーマとなったということ自体に、ひとつの転機があると感じます。
用語集・ユーザー辞書といったキーワードが頭の中に残っているようでしたら、ありがたいです。
SATILAについては、もっと聞きたいという声もいただきました。ご関心のある方は、お気軽にご連絡ください。
(↓人気ブログランキングに参加してみました。)
一言アンケート
この他のアンケートは
翻訳工学に関する実態調査まで
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3年前くらいに撮ったカーディフ城と孔雀の写真が、旅行ガイドに掲載される(photoのところをクリック)。
こんな写真でもタイミング合わせには気を遣うので、ささやかだけどうれしい。
久しぶりに面白い建築を見つけた。Light Caveというらしい。
昼間見てもぴんと来ないだろうが、暗くなってから中央の切れ込みが灯りで満たされる。曲線と棚田のような構成もいい。これだけ気の利いた建築がもっと増えればいいのだが。
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お盆は横浜に行っていました。
そこで、教育に関心のある方がたと話して考えたことです。
国際学校UWCは、非営利組織であり、寄付に依存しています。非常に多くの支援を得てはいるものの、物理的な設備は必ずしも「贅沢」なわけではありません。なかなか単純な比較はできませんが、古いUWCの学校より、通常の学校のほうが充実している場合もあります。新しいUWCは最新設備を持っているようですが、生徒に不満が皆無というわけでもありません。しかし、そのような「試練」はむしろ各国生徒の団結心を高めることもあるので、なにが幸いか分かりませんが。
学校が「教育という重要な目的のためにお金をどのように使うか」は、関係者の見識に依存します。これは一人の人間が「自分に対してどのように投資するか」ということとも比較して考えられます。人によっては外から見える点に投資する人もいますし、外からは見えにくい内面を磨くこと、また学問に投資する人もいます。
UWC と日本の学校には大きな違いがあります。UWCそのものを日本にすぐに実現するのは困難です。しかし、日本の教育がUWCから学べること、そして日本でも「すぐにでも始められること」というのは、意識改革の点だけでも少なからずあるはずです。まだUWCや国際バカロレアの意義は日本ではあまり広く知られていませんが、やがてひとつの大きな流れが生まれればと思います。
最後にアンケートをどうぞ。
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第12回富岡八幡宮・太鼓の宴「神々への響き」に行ってきた。昨年に続いて2回目である。昨今の神社は、場所によっては軽薄で偏狭な軍国主義賛美の風潮が嘆かわしいが、このような催しならもっと各地で見てみたい。太鼓は、この頃はやりの「サムライ」臭さがない、町人・農民の文化でもある。耳に入ってくる観客の会話からすると、出演者の家族が多いらしい。
私は太鼓についてなんの知識もない。だが、ざっとみるだけでも、太鼓には太鼓自体の大小、形状、音の強弱、高低、音質、打ち方の角度、打つ位置、速度、リズム、ばちの種類、打つ順番など多くの要素が絡むことが分かる。また鉦・笛・銅鑼・鈴などのその他の楽器もある。衣装、ばち投げ、小物などの演出もある。察するに、ばち投げには賛否があるのではないか。太鼓の技能そのものではないが、芸能であるから「見せ場」というものはある。お遊びの気楽さはむしろ好もしい。
ほとんどの演者は無表情である。和太鼓は無表情で打つという決まりがあるのかもしれない。能でも無表情の伝統はあるが。だが、ときどき実にいいカオで打っている人がいる。
参加グループの中では「すめらぎ」がよかった。名前にはちょっと驚いたが。洗練された複雑なリズムが心地良い。「ことぶき太鼓」の爺さんも格好良かった。
肩から掛ける太鼓が増えてきたようだが、エイサーの影響ではないだろうか。ご存じの方はご教授いただけるとありがたい。肩から掛けると、振り付けが自由になり、舞台内を演奏しながら移動できるという利点がある。だが和太鼓らしくはなくなるようでもある。むろん私は文化の変化に異を唱えるものではなく、今後どのように変わってゆくか楽しみである。
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今日は東京国際ブックフェアに行ってきました。いろんな方とお話しし、世界中の珍しい本を目にしていると時間があっという間に経ってしまいます。
田原総一朗氏の講演も聴いて、質疑の時間に質問しようとしたら、ついに指名してもらえませんでした。ちなみに私の質問は「出版界に注文をつけるとしたら何か」というものでしたので、答えていただけたにしても答えづらいものだったとは思いますが。こういう質問をしようとするので一部で誤解されているのかもしれませんね。
さて、日外アソシエーツさんのメルマガで掲載していただいている拙コラムがブログ形式になって読みやすくなりました。
パソコンで仕事する上で役立つ情報をいろいろご紹介しています。こちらに各回のタイトルを出していますのでお好きなところからどうぞ。
http://transpc.cosmoshouse.com/news.htm#nichigai
開いたページからは、コメントなども残していただけます。
最新号の購読はこちらからどうぞ。
http://tran.blog.shinobi.jp/
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拙作の掌編「本々の神」で西荻てのひら怪談特別賞を頂きました。
http://blog.bk1.co.jp/genyo/archives/2007/06/post_959.php
西荻窪のこちらのイベントで配布されるとのことです。もう定員のようですが。
http://blog.bk1.co.jp/genyo/archives/2007/04/post_895.php
写真は池袋の本格ナシ・ゴレン。
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ちと大げさな題だが、起承転結というのは、文章の一基本形にしかすぎない。これがきれいに当てはまるのは4コマ漫画くらいである。 一定以上の長さの文章は、起承転結ではなく、段落構成によるものでなければ筋道の通った文章にならない。
一部の国語教育では起承転結で何でも書けるような誤解を与えているが、論理的な文章、実用文章は起承転結で書くべきではない。「転」があっては論理に一貫性がなくなるからである。訳の分からない日本語文章の一因が、起承転結の一つ覚えであることは間違いない。「なぜ起承転結で書くか」ということすら生徒に考えさせないのが国語教育の現状だろう。
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David Fokosの写真展を見に行った。
(写真展は広尾で1/31まで開催)
http://www.emoninc.com/test/exhibition/david.html
廃墟というほどではないが朽ちかけた杭など、人間活動と自然の活動の境界にある存在たち。自然の美のみでもなく、人工の美のみでもない。写真というメディアによる構図の芸術。余分なものを一切入れないという思い切り、潔さが心地良い。このような潔さは、かつては日本人の美的意識にあったはずだが、すでに失われたものである。 理よりも情を重んじる人々には、合理的なそぎ落としはできないのかもしれない。
作品からは竜安寺の庭などが連想されるが、この空間の広がりはアメリカならではといえる。二次元的には、ロスコのような、存在感を持つ平面だが、それが写真であるという事実が空間の広がりを感じさせる。
モチーフとして水面が多く表れるが、霧などにより明確なテクスチャーは持たない。波紋や波のような一瞬を切り取るのではなく、時間の経過が切り取られているのだ。
写真家夫婦ともレセプションでお会いしていろいろお話しした。誠実できさくな人たちだった。
他の参加者には翻訳者の人がかなりいたようだ。もっぱら海外出身の翻訳者たちとずいぶん話をした。
http://www.flickr.com/groups/iki/
「いき」のグループで「いき」を伝えることの難しさをしばしば感じる。このレセプションで芸術のセンスを持つ人と話してみて、分かる人にはちゃんと分かるのだな、と感じた。
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夜の東京駅。中はすし詰め、外はがらがら。
光都東京ライトピアというイルミネーションのイベントをしていた。どうもいまいちだな、と思いつつも、この寒い中写真を120枚ほど撮った。
なにがいまいちか。
こういう風情と比べるとね。
http://www.flickr.com/photos/yuji/47166228/
暗所に強いF30のおかげで、手持ちでも以前のカメラよりはよく撮れる。思えば、UWCの用事などで1年に来るか来ないかの丸の内を歩き回るのは初めてだったかも。
(写真はクリックで拡大できます)
江戸城・和田倉橋。
このイルミネーションはいつもしているはず。水に反射させるのがポイントということがよくわかる。
堀。手前のは白鳥。スローシンクロに切り替える暇がなかった。このアングルは昔からそれほど変わらない景色なのかもしれない。ふと今は亡い、古き良き東京の面影を感じる。
いささか過剰な照明。これも年中。だが、水に映るとなかなか悪くない。
木のイルミネーションは見方によってはグロイ。
ちっぽけな月。
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23日から今日16:30くらいまで、当方への一部のメールが不通だった可能性があります。
もしこの時間にご連絡いただいた方は、大変お手数ですが、再度ご連絡いただきますようお願いいたします。
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仕事で名古屋に行った。
名古屋は初めてである。四人連れで車で移動する。仕事の話も無事に済んで、郊外にある喫茶に立ち寄った。ちょっと見た目には営業しているかどうかも分からない。店の外には尋常でない数の置物が並べてある。怪しさがドクドク溢れ出ている。I氏は着くなり首をかしげていたが、確かに営業しているようではある。
同行の人たち全員がアイスコーヒーを頼んだ。
そこで私は不意打ちを食らった。ゆで卵が四つ出てきたのである。モーニングというにはあまりにも遅い時間だ。
「名古屋の喫茶では『いろんなもの』が出てくる」
確かにそういう知識が頭の片隅にはあった。
なるほど。これがそうか。もちろんアイスコーヒーもちゃんと出てきた。バウムクーヘンのような菓子もついている。ミルク ピッチやーもあるのだが、砂糖もガムシロもない。最初から入っているのである。ミルクの有無は選択できるが、甘さの有無の選択肢はない、ということ。
なぜか「つゆだくコーヒー」という言葉が浮かんだ。いや、そういうものがあるわけではないが、出てきても不思議ではない。日本の中でもカルチャーショックは味わえる、ということを確認させてくれた出来事だった。
名物の味噌カツ
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新宿エイサー祭りに行ってきた。私が見た限りではこの写真のグループ、炎舞太鼓が率直でよかった。
トリの琉球國祭り太鼓は期待していたが今ひとつ。もっと伝統的な演目も見たかったのだが、一般ウケしないのだろう。読谷村 楚辺青年会を見逃したのは痛かった。やはり踊りというのは、上手いものをみるのが良い。
私が初めてエイサーを直接見たのは大学の学祭だったと思う。筑波には沖縄からの学生はかなり多いようだ。女子学生の踊り手が、男子に混じっていた。くるり、くるりと身を翻して踊る姿は鮮烈な衝撃だった。惚れた。
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右手の指を怪我した。槌指(マレットフィンガー)というやつである。結局、手術をすることになった。ネットのおかげでどのような手術をするのか、経過はどうなのかといった情報は、事前に調べればよくわかる。
そして手術。麻酔というものはありがたいものである。手術中はほとんど痛みを感じることはない。本当に痛いのは麻酔が切れてからだ。
「かなり痛い」とは聞いていたが、その時が来るまでは抽象的な想像しかできなかった。痛みというものは文章でなかなか伝えられるものではない。生々しい描写であっても、それが他人の痛みである限りはみな平気なものだ。もし痛みが本当に伝わるものであれば、この世は痛みに満ちていることだろう。そして、世の中にあふれているであろう痛みに比べれば、この痛みなどはまったくたいしたことはない。
写真は、神社の境内の、雨に濡れた古大木の肌。
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不思議な島だ。
「立ち入り禁止」という甘い誘惑。ネットで数十枚の写真をじっくり眺め、DVDを見て、「よくある撮影スポット」も分かってきた(ちなみにこのページの写真は関係ない)。なんとなく行ってきた気分になる。想像力をいろいろと刺激される。
ここにある(あった)学校では、教室の左側の窓から海が見え、右側の窓からも海が見えるのだ。
この島に感じるノスタルジーは、この島が今も廃墟化を続けているというところにあるのだろう(念のため書いておくと、軍艦島という名はシュールとは感じるが、私は別にその名に惹かれているわけではない)。
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シェーバーを買い換えた。
これまで使っていた日立のシェーバーは、電池交換すると7000円とるそうな。いまどきニカド電池なのは、買い換えさせるための苦肉の策であろうか。
「掘り出し物がありますぜ」
と、売場のオジサン。ロータリーか往復か回転かで迷っていたが、
「007も映画の中で使っていました」とくる。年期の入った滑らかなセールストークにやられた、というわけではない。Philips HQ8894。4年前の最上位機種である。カタログをチェックすると、微妙な点で最新機種に劣るが、液晶までついている。「なにもそこまでしなくても」と思うが、確かに値段的には掘り出し物なのだった。で、買った。オジサンは、せっけんはだめ。水でなくお湯で洗え。軽く当てろ。と細々と注意をしてくれる。
後で007うんぬんについてネットで調べてみた。こういうことは確認しないと気が済まない。"Die Another Day"でサーベルのように使われた、とある。なるほど。
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