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【翻訳】SDL Trados Studio 2011入門小冊子(ブックレット)が公開

Studio2011-booklet-cover

 

『翻訳メモリってなに?(SDL Trados Studio 2011入門小冊子(ブックレット)』が一般公開されました(秋桜舎作成)。 ダウンロード方法にご注意ください。リンク先の画面右側の[Attachments]のPDFアイコンをクリックして保存できます。

(2013/11/18追記)↑以前「右クリック」と書いていましたが、そのまま「クリック」してください。当方の誤記でしたら失礼しました。このようにダウンロードの方法が変更されたのかもしれません。

 

翻訳メモリーの基本、バイリンガル文書とはなにか、SDL Trados Studio 2011の概要と新機能、実際の翻訳作業、ちょっとした実用テクニック、用語管理ツールMultiTermと整合ツールWinAlignの紹介まで、これを読めばばっちりです。これが無料で公開されているとは信じられないほど充実しています。

 

ご感想もお待ちしております

Sony Readerで青空文庫を読む

Sony Readerは2012/3/30に行われたアップデートでEPUB 3.0に対応したようです(参考ブログ)。アップデートの説明では「コミックなどの表示に対応」と書いていますが、書籍でも大丈夫のようです。

calibreで青空文庫のxhtmlをEPUBに変換してみました。
(面白いことにファイル名に漢字があると、中国語読みのローマ字に自動置換されます。変換時の問題を回避するのが目的と思われます。)

結果のEPUBは、Adobe Digital Editionsではカッコ入りのふりがなとして表示されます(つまりAdobe Digital EditionsはEPUB 3.0非対応です)。

結果のEPUBをSony Reader(PRS-650)に転送すると、ルビ付き表示ができました。

SONY DSC

縦書きにするには、EPUBをちょっといじれば簡単にできそうです。以下を追加すればよいようですが、まだ手が回りません。

-epub-writing-mode : vertical-rl

また拙著ではなぜかゴシックが表示できなかったのですが、全文ゴシックで表示されました。これも明朝で表示したいところです。

結論としては、今後、ルビ付き縦書き青空文庫をEPUBとして読めるようになりそうです(これまでは、Sony Readerで青空文庫をルビ付き縦書きで読むには、PDFに変換する必要がありました)。

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