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スマート翻訳講座の詳細

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9/25から、6回にわたってインタースクールで私が実施する、翻訳ツール技能講座、「スマート翻訳講座」の詳細をご紹介します。スマートフォンとは少し違いますが、これまでとはひと味違うという点は同じです。

こちらのインタースクールのPDFもあわせてご覧ください。表面に記載のメール アドレスからお問い合わせできます。

1部(3セッション)、2部(3セッション)のどちらか、あるいは両方を受講できます。1セッションは2時間で、すべて受講すると、合計12時間になります。翻訳技術記事を約220件執筆し、「SDL認定」の資格を持つ講師が、各種ツールの基本的なしくみから使いこなしまで、分かりやすく丁寧にご紹介します。仕事に役立つ技能を、少人数での実習で、じっくり身につけることができます。

<1部・翻訳ツール入門編>

こんな方におすすめ:翻訳ツールの基礎を学びたい方。Trados導入は必須ではありません。

①チーム翻訳の基礎:チーム作業、情報共有、翻訳メモリーについて根本的な基礎を分かりやすく解説。

②Wordとテキスト エディターの活用:状況による使い分け、文章校正、高度な置換・検索機能、操作実習。置換ツールも提供。

③辞書・ネット検索法:辞書ツール、信頼できる検索法、高度なネット検索方法、キーワードの選び方、検索実習。

<2部・SDL Trados Studio 2009入門と用語管理>

こんな方におすすめ:SDL Trados Studio 2009を効率よく使いたい方。Trados導入は必須ではありませんが、導入済みか、導入予定の方に適しています。

④Studio 2009の基本操作(前半):翻訳単位・バイリンガル文書など基本概念、画面各要素、バージョンの違い、TM作成、用語認識、サンプル文書翻訳・訳文生成実習。

⑤Studio 2009の基本操作(後半):フィルター活用、オプションおよび検証ツールの設定、エクスポートとインポート、問題解決法、TM基本管理・操作実習。

⑥用語集の基本と活用:用語集の基本概念、UTXの概要、用語べースとMultiTermの基礎、用語集作成・検索・形式変換の実習。

※翻訳メモリー ツールすべてに共通する基礎と、Studio 2009以降共通の基本操作について習得できますので、次バージョンStudio 2011でも知識を生かせます。

『通訳翻訳ジャーナル』2011年秋号が発売されました

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『通訳翻訳ジャーナル』2011年秋号が発売されました。
特集は、「プロに近づく技を学ぼう」です。

拙連載・デジタル翻訳者の道具箱のトピックは、「スタイル ガイドと用語集を自動化する」です(122-3ページ)。
実務翻訳では、大量の文書を、スタイル ガイドや用語集での指定にきっちり合わせる必要があります。
ただ、人手によるチェックだけではミスやもれが発生し、時間も手間もかかります。
用語のチェックや表記の統一に役立つ、便利なツールをご紹介しています。

ご感想もお待ちしています。

インタースクールでの翻訳ツール講習「翻訳ツール アラカルト」と「スマート翻訳講座」もぜひチェックしてみてください。

【翻訳】インタースクールで翻訳ツールに関する講座を実施します

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インタースクールで翻訳ツールに関する講座を実施します

「翻訳ツール アラカルト」は、翻訳メモリーなどの基礎から知りたい方向けです。「翻訳ツール」といっても実にさまざまなものがあります。どんなものがあるのか概要を知りたい方にお勧めです。9/11と実施日が近いのでご注意ください。参加費は1000円ですのでお気軽にどうぞ!

「スマート翻訳講座」は、6回にわたって、辞書、ネット活用、Word、翻訳メモリー(SDL Trados)などについて基本から丁寧に分かりやすくご紹介します。各種翻訳ツールの基本技能をじっくり学びたい方、これからいろんな翻訳ツールを使いこなしていきたい方にお勧めです。

講座を紹介するページのPDFには、申し込み方法を説明する裏面がなく、表面のみです。申し込み方法については、PDFに記載されたメール アドレスまでお問い合わせください。

多数のご参加をお待ちしております!

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