【翻訳】UTXチームが第6回AAMT長尾賞を受賞

私がリーダーを務めさせていただいているアジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)機械翻訳課題調査委員会 共有化・標準化ワーキング グループ(通称:UTXチーム)が第6回AAMT長尾賞を受賞しました。
関係者の皆様、ありがとうございました!
AAMT長尾賞とは
アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)の初代会長の長尾真先生(現在は国立国会図書館長)が2005年に日本国際賞を受賞され、同賞の賞金の一部をAAMTの活動に資するようにとAAMTにご寄付くだ さいました。AAMT長尾賞は、これを受けて設けられたものです。「機械翻訳システムの実用化の促進および実用化のための研究開発に貢献した個人あるいはグループを表彰します」とされています。
UTXチームは、シンプルかつオープンな辞書/用語集形式UTXを策定しています。肖像権の関係などから全員の写真は載せていませんが、合計7名のワーキング グループによる受賞です。
受賞理由
「翻訳支援のためのシンプルでオープンな辞書仕様UTXを開発、公開し、機械翻訳精度の向上ばかりでなく、辞書のinteroperabilityおよび翻訳支援へも有効な手段を広く提供している。今後、ローカライゼーション、オープンソース、教育、行政、医療、法律などのさまざまな分野で活用が期待されるとともに、国際標準となる素地を備えている点で高く評価できる。 」(AAMT長尾賞サイトより)
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