フォト

My other photos


最近のトラックバック

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

【連載】「シャドウイングで英会話力を磨く」+インタビュー

0905090064-vga

『通訳翻訳ジャーナル』2009年夏号が発売されています。
http://www.tsuhon.jp/new/index.html

拙コラム「デジタル翻訳者の道具箱」(110ページ)のトピックは「シャドウイングで英会話力を磨く」です。 英会話力は、通訳者にはもちろん、翻訳者にも役立ちます。

「今回の内容は通訳者の方にはすぐに活用していただけますが、翻訳者にとっても、専門知識を増やし、より正確な原文の理解をするために会話を含めた総合的な英語力を鍛えるのは有意義です。「聞いて、話す」力があれば、ネイティブの英語的発想のポイントが分かり、誤訳を防げます。また逐語翻訳から抜け出し、より自然な意訳ができるようになります。日英翻訳でも、英作文のパターンに習熟するには、読むばかりでなく聞くことが重要です……」

『通訳翻訳ジャーナル』2009年夏号の45ページには私のインタビューも掲載されています。
「講師、執筆、標準規格プロジェクト マルチな活躍のその源は翻訳にあり」
自分で書くと恥ずかしいですね……。

通訳翻訳ウェブの連載「PCレベルアップ講座」もお忘れなく!
http://www.tsuhon.jp/levelup/backnumber.html

5月のお題は「ネット辞書・辞典の活用」です。

0905090111-vga  0905090139-vga

松岡美術館、自然教育園、庭園美術館

0905030382-vga

0905030006-vga

今日は、松岡美術館、国立科学博物館付属自然教育園、庭園美術館に行った。ぐるっとパスを活用すると、なかなか行く機会のない美術館を一気に回れる。今回は目黒駅から行ける3つの施設である。

松岡美術館は私立の美術館だが、一つの美術館でガンダーラ仏像やヒンドゥーの神像、現代彫刻、陶磁器、ヨーロッパ近代絵画まで楽しめる。美術館ではテーマが重要なのだが、ここではごった煮になるのを免れている。携帯電話のQRコードで展示品の解説が読めるという取り組みも斬新で面白い。

自然教育園はちょっと期待はずれ。確かに「自然のまま」だが……虫が顔に寄ってくる。古い樹があるのは見応えがあった。何かの催しかふだんからそうなのか、画を描いている人が多い。

庭園美術館「エカテリーナ2世の四大ディナーセット」(PDF)の企画展。

フランス、ドイツ、イギリス、ロシアのそれぞれの特色が出ている。セーブルの鮮やかな青は美しい。また、イギリス・ウェッジウッドの《グリーン・フロッグ・セルヴィス》は、イギリスの風景が皿などに緻密に描き込まれており、私には個人的に懐かしいという点はよそにしても、一見の価値はある。セルヴィスは仏語であろうからこんな言い方がいいのか分からんが。《聖ゲオルギー・セルヴィス》の各民族の彫像も、地方色が出ていて面白い。どんな料理が饗せられたかの詳細は不明であるそうだ。「クリームカップ」という器がまた謎だが、アイスクリーム用なのか、サワークリーム用なのか。沼野恭子先生のレクチャーを聴けば分かったかもしれないが、すでに終わっていた。

庭園美術館は旧朝香宮邸であり、アールデコの建築や家具も興味深いのだが、展示品保護のためカーテンは閉じられ、照明は暗い。内装も展示品も楽しもうというのは欲張りか。邸はそこかしこで円をモチーフにしており、「殿下書斎」も円形である。円というのは、角を使用しないのだから、ある意味贅沢な形である。庭園美術館というからには庭園も期待していたが、花が少なく、ちょっと拍子抜けした。

0905030170-vga

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »