【三百字小説】ある天国の在り方
「ある天国を、僕は少しだけ覗いてきた。
色とりどりの花が咲き誇る緑の丘を、小川が流れる。草や水が裸足に心地良い。
大樹の木陰に一台の大型テレビがあった。天国の住人たちは、小鳥の歌を聞くでもなく、テレビの前に群がって画面を一心不乱にみつめていた。
その鮮明な大画面の中では悲しいニュースが流れていた……」
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「ある天国を、僕は少しだけ覗いてきた。
色とりどりの花が咲き誇る緑の丘を、小川が流れる。草や水が裸足に心地良い。
大樹の木陰に一台の大型テレビがあった。天国の住人たちは、小鳥の歌を聞くでもなく、テレビの前に群がって画面を一心不乱にみつめていた。
その鮮明な大画面の中では悲しいニュースが流れていた……」
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リンリンのいなくなった上野動物園(写真)に行ってきました。
パンダはいなくなってもパンダネズミがいました。
動物園という場所は、どうも罪悪感のようなものを感じてしまう。『ファインディング・ニモ』を見た後の魚料理、みたいな。でも動物の保護の意識向上には役立っているんだろうな。
小獣館のハダカデバネズミがイケてました。
シロクマの無限往復哀れなり
ゆうじ
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