【教育】横浜の暑い一日
お盆は横浜に行っていました。
そこで、教育に関心のある方がたと話して考えたことです。
国際学校UWCは、非営利組織であり、寄付に依存しています。非常に多くの支援を得てはいるものの、物理的な設備は必ずしも「贅沢」なわけではありません。なかなか単純な比較はできませんが、古いUWCの学校より、通常の学校のほうが充実している場合もあります。新しいUWCは最新設備を持っているようですが、生徒に不満が皆無というわけでもありません。しかし、そのような「試練」はむしろ各国生徒の団結心を高めることもあるので、なにが幸いか分かりませんが。
学校が「教育という重要な目的のためにお金をどのように使うか」は、関係者の見識に依存します。これは一人の人間が「自分に対してどのように投資するか」ということとも比較して考えられます。人によっては外から見える点に投資する人もいますし、外からは見えにくい内面を磨くこと、また学問に投資する人もいます。
UWC と日本の学校には大きな違いがあります。UWCそのものを日本にすぐに実現するのは困難です。しかし、日本の教育がUWCから学べること、そして日本でも「すぐにでも始められること」というのは、意識改革の点だけでも少なからずあるはずです。まだUWCや国際バカロレアの意義は日本ではあまり広く知られていませんが、やがてひとつの大きな流れが生まれればと思います。
最後にアンケートをどうぞ。
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