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Office 2007のバグ?

Office 2007製品版のバグと思われる現象をいくつかあげてみる。当方の環境でのみ発生する現象かは不明なものもあり。同じ問題が発生している方は参考にしてください。

 Word 2007

  • 原稿用紙モードでルビが使用できない(これはバグというより仕様なのだろうが、それにしてもおかしい)。
  • 原稿用紙モードで、段落設定がおかしいのを修正できない(スタイルが無効になるので)。
  • ドキュメントのプロパティを開くか、ドロップダウン リストを参照するとクラッシュする
  • クラッシュ後に文書が回復されると、docx形式であった文書がdoc形式になる。しかし拡張子はdocx形式のままになる。

OneNote 2007

  • ノートブックを他のパソコンと同期したときに、OneNoteのセクションの順番が変わってしまう(更新したセクションが右端に来る)。

Outlook 2007

  • ATOK 2006を使うと、確定する前にひらがなで確定されてしまう。これはOutlook 2003のWordメールでも同じだった。ATOKの問題かもしれないが。
    →回避策:MS-IME 2007を使う。

Publisher 2007

  • ATOK 2006を使うと、確定する前にひらがなで確定されてしまう(Outlook 2007と同じ)。これはPublisher 2003でも同じだった。ATOKの問題かもしれないが。
    →回避策:MS-IME 2007を使う。

翻訳ソフトをプレゼント

毎年恒例、アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)のアンケートが開始されました。 抽選で翻訳ソフトがもらえます。
http://www.aamt.info/shijou/user-enq.htm
当選の可能性はかなり高いのでお勧めです。

これを機に、アンケートの自由記入欄に、翻訳ソフトについて思うことがあればバンバン書いてみてください。AAMTには国内の翻訳ソフト メーカーが集まっていますので、意見は確実に届きます。

他の方にもぜひこのアンケートのことを教えてあげてください。

撲滅・起承転結

ちと大げさな題だが、起承転結というのは、文章の一基本形にしかすぎない。これがきれいに当てはまるのは4コマ漫画くらいである。 一定以上の長さの文章は、起承転結ではなく、段落構成によるものでなければ筋道の通った文章にならない。

一部の国語教育では起承転結で何でも書けるような誤解を与えているが、論理的な文章、実用文章は起承転結で書くべきではない。「転」があっては論理に一貫性がなくなるからである。訳の分からない日本語文章の一因が、起承転結の一つ覚えであることは間違いない。「なぜ起承転結で書くか」ということすら生徒に考えさせないのが国語教育の現状だろう。

David Fokos

David Fokosの写真展を見に行った。

http://www.davidfokos.net/

(写真展は広尾で1/31まで開催)

http://www.emoninc.com/test/exhibition/david.html

廃墟というほどではないが朽ちかけた杭など、人間活動と自然の活動の境界にある存在たち。自然の美のみでもなく、人工の美のみでもない。写真というメディアによる構図の芸術。余分なものを一切入れないという思い切り、潔さが心地良い。このような潔さは、かつては日本人の美的意識にあったはずだが、すでに失われたものである。 理よりも情を重んじる人々には、合理的なそぎ落としはできないのかもしれない。

作品からは竜安寺の庭などが連想されるが、この空間の広がりはアメリカならではといえる。二次元的には、ロスコのような、存在感を持つ平面だが、それが写真であるという事実が空間の広がりを感じさせる。

モチーフとして水面が多く表れるが、霧などにより明確なテクスチャーは持たない。波紋や波のような一瞬を切り取るのではなく、時間の経過が切り取られているのだ。

写真家夫婦ともレセプションでお会いしていろいろお話しした。誠実できさくな人たちだった。

他の参加者には翻訳者の人がかなりいたようだ。もっぱら海外出身の翻訳者たちとずいぶん話をした。

http://www.flickr.com/groups/iki/
「いき」のグループで「いき」を伝えることの難しさをしばしば感じる。このレセプションで芸術のセンスを持つ人と話してみて、分かる人にはちゃんと分かるのだな、と感じた。

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